後足の位置を決めて、前足に重心をかけながら、ターゲット方向を確認(rèn)する。このときにダーツをどのくらい顔から離すか?あまり関係ないようでかなりの違いがあることに気が付いたので、メモを殘しておく。
朝錬で、今までよりも顔に近い位置でユーミングをしてみた。これによってリリースポイントも変わり、スイングとフォロースルーがやや窮屈になるが、精度は向上するようだ。平均して8ラウンドでやっとBullまで到達(dá)できるRotationを4ラウンドで上がった。いままでの最短が6ラウンドなので、かなりの精度向上である。
- ここで、スロー時(shí)の動(dòng)作を時(shí)間軸で追うと、以下のようになる。
ダーツ重心から利き目までの距離は、長(zhǎng)すぎると精度が落ちる。逆に短すぎると、テイクバック時(shí)にフライトが顔にあたってしまう。ユーミング姿勢(shì)で肘の角度が90度くらいになるのが良しとされているようだが、これだけの情報(bào)では理解に苦しむところだろう。
ちなみに筆者の利き目は左だが、思い立って一週間で右目でユーミングできるようになった。ダーツボードを買ったのがきっかけである。ボード購(gòu)入効果で最も大きく貢獻(xiàn)しているのは、実は右目でユーミングできるようになったことかも知れない。
筆者のダーツのフライトの中心は、おおむねグリップ位置から7cmのセッティングで、今朝はフライトが目の前10cmくらいでユーミングしているなら、17cm離れていることになる。以前は30cm近くあったはずだ。ちょっと中間も試してみようかな。
- これまでのフォーム改善點(diǎn)